決められた円形範囲を基準として､ＧＰＳ端末の離脱･進入を検知することが可能。

電池切れや振動検知などが発生した際に､GPS端末の位置情報をメールでお知らせ

設定した時間間隔で､定期的に位置情報を自動記録｡最小3分から1分単位で設定可能

GPS端末にある発報ボタンを押せば､その時点の位置情報を通知、救難信号などに。

振動を検知し発報することができます。停車中の車や貴重品管理などご利用方法はさまざま

いま・どこ測位

今の場所がわかる「いま測位」　　定期的に経路を測位の「どこ測位」　

納入事例

●小学校見守り実証実験実施

　　対象:小学生８０名　少子化の影響による小学校の統廃合で通学経路が長くなる児童が増加｡

　　教育委員会や父兄の要望で平成28年12月に実証実験を行いました。

●各種イベントでの利用実績例

･アルプスあずみのセンチュリーライド　･モンべル鳥海山ＳＥＡ ＴＯ ＳＵＭＭＩＴ　･松本ロゲイニング

･目黒シティラン･横浜クルージング･青梅大祭など　その他多数…